補助金利用で
1,150
税込
万円〜
COCOZERO-T 建物本体価格税込1,655万円
シンプルで暮らしやすいプラン!
プラン例
3LDK
COCOZERO-T
建物本体価格 1,655万円(税込)
※画像はイメージです。家具・収納はオプションとなります。画像にはオプションも含まれています。敷地条件により、採光計算で窓が追加で必要な場合があります。
※東京ゼロエミ水準3補助金210万円・東京ゼロエミ太陽光発電補助金44万円・子育てエコホーム支援事業100万円の補助金を利用した場合です。補助金利用には建築地や諸条件に適合する必要があります。
補助金の取得を保証するものではありません。建物本体以外に、オプション工事、付帯工事(仮設工事・地盤改良費・設計申請料・上下水道引込費用・補助金申請費等)が必要です。
※画像はオプションも含まれたイメージになります。
ZEHの省エネをさらに進めた「ZEH+住宅」
個性をいかせる外観ちいさなキューブのあなただけのアクセントをつけます
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スタンダードプラン窯業サイディングのプランです。
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プレミアムプランガルバリウムと窯業サイディングの異素材張り分けプランです。
※プレミアムプランはオプションです。
最新の設備で快適な暮らしプロがセレクトした内外装!カラーはお好みで選べます。
設備15年保証サービス
トイレ・キッチン・洗面台やユニットバス・給湯器(エコキュートを含む)の故障に対し15年間の設備保証をします。また、24時間対応のコールセンターを利用でき修理対応まで一貫して行うので省力化につながります。
※食洗機・エアコンはオプションになります。イデアホームならではの
耐震技術。
家族の命を
地震から守る住まい。イデアホームの家が地震に強い理由
イデアホームの地盤調査は
一般的な
SWS法と
微動探査によるWの調査
一般的な地盤調査は不動沈下に備えるSWSのみ
SWS試験
SWS試験はスクリューウエイト貫入試験の略で 造住宅に広く使われる地盤調査方法。
SWS試験(スクリューウエイト貫入試験)とは地耐力(地盤の硬軟)を測定する地盤調査で、地耐力(地盤の硬軟)、サンプリングによる土質確認、孔内水位の計測により液状化リスクの簡易検討が可能です。SWS試験では、地震時の表層地盤の揺れやすさ、短周期地震動、長周期地震動の検討はできません。
イデアホームは地中内の揺れやすさも調査
「微動探査」
地震による地盤の揺れやすさを調べ計測する物理探査です。
地盤の揺れ方の特徴や地盤の硬さを調べて地震があった時に地盤がどのように揺れるか、また、住宅の耐震性能を実測して数値で示すことができます。
地盤の揺れやすさがわからないと
耐震設計はできません
耐震設計をする上では、想定される地震の目標が必要になります。地震の時、大きく揺れる地盤とあまり揺れない地盤では揺れ方が3倍も違います。大きく揺れる場所であっても、建物や基礎をより丈夫に作ることで耐震性を上げることは可能です。その地盤にあわせた耐震設計を行うには、「どのくらい揺れる地盤なのか」は必須でこれなくして耐震設計はできないと言っても過言ではありません。
許容応力度構造計算大多数の木造住宅(4号建築物)は簡易な壁量計算だけ
構造計算(許容応力度計算)
日本の法律では4号建築物は簡単な壁量計算と呼ばれている計算で良いとされています。これは木造住宅は昔から大工の経験と勘で建てられてきた歴史があり、複雑な構造計算や構造解析を行うことができない会社が多いのが現実です。しかし地震のたびに木造住宅の倒壊や損傷が報道されています。私たちは、地震の被害をなくすためには圧倒的に高度な構造計算方法である1号建築物の設計を取り入れています。
許容応力度構造計算
約200〜300ページの計算書
壁量計算
約2〜3ページの計算書
耐震シミュレーションで安心 調査した地盤の揺れやすさを分析し構造解析!
「耐震シミュレーションwallstat」
小さな木造住宅も、超高層ビルと同じように地盤の揺れやすさを分析し構造解析を行います。調査した地盤のデータを基に、設計した住まいが大地震に耐えられるかを検証します。シミュレーションの結果は3Dでも確認することができ、弱い部分をピンポイントで確認することができるので、弱い部分を改善して設計することができます。微動探査で地盤の揺れやすさを分析することができるからこそ可能になる技術です。
イデアホームの
住まいができるまで
イデアホームだからできた地震保険との併用で有事の際150%の保証
別途付帯工事(以下は本体工事とは別に計上されます)
仮設トイレ、確認看板、保安box、仮設電気・水道、残材処理、クリーニング、地盤調査、不同沈下特約、外部足場、足場下養生シート、仮囲い、道路使用許可、警備員、測量、調査費 その他現場状況により発生する費用、確認申請費、中間検査・完了検査、構造計算費、第三者検査費用、地震保証
※敷地条件により申請に必要な性能を満たさない場合があり、省エネ強化のOPが必要になる場合があります
※外部電源(合併浄化槽用プロアー電源等)は別途必要数設置。※給湯器用のコンセントは別途必要数設置
※OPは詳細別途オプション表記載の項目のみ変更追加可能
※補助金申請には一部OPが必須となります(エアコン・照明他)