ここがポイント

＜玄関庇×ロックガーデン和洋もセンス良くまとめる＞
耐震性のほか、断熱性や気密性の向上のほか、コスト削減にもメリットのある「総二階」としたＳ様邸。デザイン面が単調になりやすいというデメリットはあるものの、アクセントとした玄関庇とロックガーデンの「和洋折衷」をセンスよくまとめることで、高いデザイン性を叶えている。

＜高耐震性能と予算への柔軟性ふたつの安心が決め手となる＞
お住まいのある地域が区画整理の対象となったことにより、建て替えが必要になったＳ様。「車での移動中にレイクタウンのモデルハウス、さらに看板などが目に入り、『高い耐震性能』を含めたイデアホームさんの存在を知ることに。さらに担当の営業さんをはじめとする同社のスタッフのお人柄、とくに予算への柔軟な対応力は、ほかにはない魅力と映りましたね」と弊社へ家づくりを依頼するに至った決め手を話してくれました。

＜クロスなどの内装材をはじめ、ハイドア等、細部にもこだわり＞
耐震をはじめとする性能は弊社の高い仕様そのままに、限りある予算を常に念頭に置きながらデザインや仕様にもしっかりこだわりを叶えたＳ様邸。「タイル調のフローリングをはじめ、空間の用途にあわせてチョイスしたクロス、実際以上の開放感を感じさせてくれるハイドア等も予算内で。なにも我慢することなく家づくりを楽しめたのは、ひとえにイデアホームさんの高いホスピタリティのおかげだと思っています」（Ｓ様）。

＜網代柄に、フラワー柄オーナーの選択肢も広がる。＞
住まいの「顔」とも言えるファサードは、玄関ドアに合わせて趣のある木目＆石目を模した「和」のアクセントウォールを。２階の寝室に配置したパウダーコーナーには夫人セレクトのフラワー柄のクロス、１階の寝室には邪気を封じるという言い伝えもある「網代柄」のクロスを天井に配するなど、細部にもこだわりをみせるＳ様邸です。